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相手の攻撃を受けることで、その力を吸収し、自身の力に変換し攻撃するヒロイン・コスプレイダーゼロ。まさに無敵のヒロイン。だが、そんな彼女にも唯一の弱点があった！！悪の組織タイガークローの幹部の前に不気味な男が現れる。自らを絶倫仮面と名乗るその男は、「俺に任せればコスプレイダーゼロを倒す事が出来る」と豪語する。タイガークローは彼の助力を得て、コスプレイダーゼロ討伐へ向かう。タイガークローの怪人と戦うコスプレイダーゼロ。そこに一人の男が現れる。男を庇うように戦うコスプレイダーゼロ。男は突如コスプレイダーゼロに襲い掛かり抱きつくと乳房を揉み始める。悶え脱力するコスプレイダーゼロは男を振り払おうとするも思うように力が入らない。絶倫仮面へと変貌する男。絶倫仮面はコスプレイダーゼロの弱点を突き責め立てる。コスプレイダーゼロの唯一の弱点…それは性的な刺激に弱いこと。性的な刺激は吸収出来ず、常人以上に悶えてしまう。そればかりか、性的刺激を受けている間は敵の攻撃も自身の力に変換できずダメージのみが蓄積してしまう。果たしてコスプレイダーゼロは絶倫仮面の淫らな攻撃を逃れ、タイガークローを倒すことができるのか…？！［BAD END］

行方不明となったカイザーピンクを探すカイザーイエローとカイザーグリーン。イエローと離れピンクを探すグリーンの前に行方不明のピンクが現れる。喜ぶグリーンだったが、突如ピンクはグリーンを攻撃する。不意を突かれ、為す術も無く絶命するグリーン。グリーンに向かって呪文を唱える怪人。すると絶命したはずのグリーンが操り人形のように立ち上がる。一方、別場を探すイエローの前にピンクを探し通信が途絶えていたブルーが現れる。ブルーもまたピンク同様、仲間であるはずのイエローに襲い掛かる。間一髪、攻撃を避けるイエロー。だが、ブルーの攻撃は止まない。致し方なくブルーと戦うイエローだが、仲間を相手に思うように戦えない。その時、操り人形と化したグリーンがイエローの前に現れる…。果たして、カイザーイエローの運命や如何に…！？［BAD END］

妖魔から一人の男を助ける魔法美少女戦士フォンテーヌ。助けられた男…毒島耕介。毒島は可憐な姿で自分を助けてくれたフォンテーヌに憧れを抱くとともに、フォンテーヌに対して淫らな妄想を…。フォンテーヌを自分の性ペットにしたいと思い続ける毒島に千載一遇のチャンスが訪れる。妖魔と戦うフォンテーヌの姿を隠し撮りする毒島。妖魔を倒すかに見えたその時、新たな妖魔たちが現れフォンテーヌは窮地に陥ってしまう。果敢に戦うフォンテーヌだったが、毒島が見ている前で、妖魔によってその体を…。フォンテーヌの痴態を、そして、フォンテーヌの正体までもカメラに収める毒島。毒島はその映像を使ってフォンテーヌを…。［BAD END］

妖魔3体を蹴散らす美少女戦士セーラーミント。その様子を見て、苛立つ妖魔の幹部グラザイトはセーラーミントを倒すため新たな妖魔ギューシューンを召還する。セーラーミントに襲い掛かるギューシューン。ギューシューンを圧倒していくセーラーミント。そして、必殺のサンダーシュートでトドメを…！だが、ギューシューンはサンダーシュートを吸収してしまう。焦りの色を隠せないセーラーミントは更なる必殺技を放つ。しかし、その必殺技さえも再び吸収してしまう。愕然とするセーラーミントの前でギューシューンは電撃のエネルギーを糧にして新たな妖魔へと変貌する。圧倒的な力でセーラーミントに襲い掛かる妖魔。果たして、美少女戦士セーラーミントは絶体絶命のピンチから 脱することができるのか…？！［BAD END］

ご近所の平和を脅かす悪者を懲らしめるため、悪者達の本部があるとある大陸へと赴く魔法美少女戦士フォンテーヌ。そこで、見た目の怪しい人物…カントンマン（実は正義の味方）に遭遇する。ラーメン屋の店主（実は悪者）を悪臭を放ちながら懲らしめているカントンマンの姿を見たフォンテーヌはご近所の平和を脅かす悪者たちの仲間だと勘違いし戦い始める。「誤解だ！俺は正義の味方だ！」と主張するカントンマン。だが、完全に勘違いし聞く耳を持たないフォンテーヌは「あなたのような悪臭を放つ正義の味方がいるものですか！」と言ってしまう。ショックを受けるカントンマン。後日、カントンマンが正義の味方であり彼の言っていたことが正しかったことを知り、自分の発言に反省するフォンテーヌ。次に会った時に謝ろうと思うフォンテーヌだったが、カントンマンは悪者のボスによってその心を…。果たして、カントンマン…そして、フォンテーヌの運命は如何に…？！［HAPPY END］