シリーズ「マジ軟派、初撮。」の画像8,388枚(27ページ目)

ナンパには夢がある。毎年年末に行われる某お笑い賞レースじゃないけど、それは公然たる事実である。ナンパ師は全員路上の夢追い人なのだ。ナンパ師のアナザーストーリーとか観てぇな、誰か作ってくれねぇか。寒い日の渋谷。煌めくネオンの群れに紛れながら可愛い女性をターゲットに声をかける。寒いと立ち止まってくれないからこんな日はナンパに向いてない、なんてしたり顔で、一般論を語ってくるヤツの言うことは聞くな。寒さなんて俺の内から湧き出る情熱、俺のパッションで吹き飛ばしてやる。ナンパはやるか、やらないかの世界、状況なんて関係ねぇ。そうやって声かけしてると、すらりとした体型で凛とした顔立ちの品のある女性が立ち止まってくれた。はるかさん、30歳。都内で国語教師をしているらしい。仕事帰りにもかかわらず、高身長でスレンダーな体型のせいもあってスーツをビシッと着こなしている。ガラス細工のように綺麗な手と黒ストッキングに包まれた長い脚がとてもセクシーだ。興奮する。今年を一文字の漢字で表現するとしたら何ですか？という情報番組でありそうな質問をしても、恥じらいつつもノリよく答えてくれる。ちなみに仕事もプライベートも充実した年だったそうで「充」と答えてくれた。場所を室内に移動してからも、いろいろな話をして、はるかさんとの距離を慎重に縮めていく。趣味は旅行、水泳が得意みたいで、彼氏はいるとのこと。ただ、彼氏とは遠距離恋愛になっているらしく3ヶ月程会えていないそう。最近は寂しくてオナニー三昧の日々を過ごしているんだとか。ムクムクと俺の股間が膨らんでくるのを感じる。ってことはあれ？エッチの方は「充」ではないんですね？先生もいろいろ経験した方がいいんじゃないですか？真面目すぎるのはよくないですよ、ってな感じで言葉巧みに一夜限りの浮気ならOKじゃね？的な流れに持ち込む。恥じらいつつも、絶対ダメではない反応をする、はるかさん。かなりの敏感体質みたいでスーツの上からのお触りでもビクンビクン感じてるのがわかります。スレンダーな美脚と程よいエロ尻を楽しんだ後、黒ストッキングをビリビリと破く。待ってました！と言わんばかりにぐしょ濡れ状態のおま●こが登場。辛抱たまらなくなった俺は速攻で肉棒をおま●こにぶち込む。稲妻のごとく激ピスをしまくって何度もイカせまくりました。フェラも奥まで積極的に咥え込んでくれるし、どエロくてマジ最高でした。先生って品があって真面目そうに見えて、実はとんでもなくどスケベなんですねw

引力。人と人とが出会う時、見えない力が働き、会いたい人、会わなければいけない人と、互いに引き合う力が生じるときがある。思うに、ナンパとは引力なのだ。引き寄せられるように、広尾に来た。おっぱいが、たゆんたゆんとゆれる。まるで、エロ漫画が実写化されたようなスタイル。服の上からでも、おっぱいの大きさが分かる。速攻で声をかけにいく。自称「クズ男製造機。」「私の周りには、なぜか常にクズ男がいるし近寄って来る。」不思議な妖艶さを持つ、ミステリアスな女性。もしかしたら、声をかけられた時からセックスをしたかったんだと思う。気持ち良い。もっと欲しい。たくさんイキたい。セックスの時に彼女が発していた言葉。これがすべてを物語っている。おっぱいには、必ず目がいくと思う。大きい上に、形も綺麗。THE・巨乳。正直言って、こんなおっぱいを生きている間に見ることができて、感謝している。でも、彼女の良さはそこだけじゃない。撮られていることも忘れるほど、セックスによいしれる。こんなにも気持ちよさそうにしている姿をさらけ出している。たぶん、とんでもなく、セックスをしたかったんだと思う。出会いたいと強く願えば、出会えるのだと思う。エロい、巨乳なオンナに。

少し歩けば、芸能人やモデルの卵だと思われるスタイル抜群の綺麗な女性たちが所狭しと次々に目に飛び込んでくるレベチな街、恵比寿で今日はナンパの声かけをしている。 ナンパ王に俺はなる！と決めた日から何年経ったんだろう。暑い日も寒い日も頭の中がグルグルしてる日も、辛いことがあって泣きそうな日もひたすら路上に立ち続けた。諦めないヤツの頭上にしか奇跡は降りてこない！ナンパの奇跡ナメんじゃねぇ！！って思いながら、吹きすさぶ風の中で。しかし思うんだけど、ゆるキャラ好きな女子って多いよね。若い女子が好きなのはもちろんなんだけど、案外、品のある綺麗なお姉さんや、しごできなバリキャリ女子も好きだったりするよね。それでさらに思うんだけど、ゆるキャラ好きな女子ってお股もユルいんじゃね？ってwかなり暴論なのは分かりつつ斜め45度くらいの思考で。そんな時に出会ったのがめぐみさん。品のあるワンランク上の女性って感じで、可愛さもありつつ綺麗な雰囲気を身に纏っている。歯並びもすこぶる美しく、話を聞いてみると歯科の受付の仕事をしているそう。しかもよく見ると、鞄に最近巷で流行っているパンツのような雑なウサギのゆるキャラのキーホルダーを身につけていた。あ、これってもしかしたらお股ユルいんじゃね？と思った。それで慎重に話を進めていくと、友達と会う予定だったのにドタキャンされたことが判明。すぐにインタビューするテイで部屋に連れ込むことにした。彼氏はいない、年上の男性が好き、と可愛らしい声で楽しく喋るめぐみさん。天然っぽいところもあるようでエロい質問にも恥じらいつつ答えてくれる。男の人と一緒に昔の制服を来てー、放課後デートっぽい感じで外で遊んでー、家に戻ったらそのまま制服でセックスするのがすごく興奮するのーww、ってことらしい。しかもドタキャンされた相手ってのは実は友達じゃなくてパパなの、とぶっちゃけてくるし、これはもうヤるしかないっしょ！めぐみさんはえちえちモードになると、脳みそがトロトロになるような濃厚ベロキスをしてきたり、包み込むような涎たっぷりフェラをしてきたりでレベチにエロも素晴らしい。さらに令和の停滞した空気をかき回すように揺れるボリュームたっぷりのお尻がたまらなくマジ最高で、肉棒はすぐにギン勃ち状態に。挿入すると感度も抜群みたいで、腰を動かす度に甘ったるくも可愛いらしい声でキャンキャン喘いでくれます。最後の方は何度もイキまくったせいで、足がガクガク状態になってました。こんなエロの逸材を手放すのはもったいないのでパパに立候補しようかなw

文化の発信地！とか若者の街！というイメージはもう過去の物なのかな？最近では日本人よりも海外の観光客の方が多いのではと言われているとかいないとか。そんな街、渋谷で今日もナンパに勤しんでいきます！ナンパの定番、インタビュアーに扮して声をかけるもことごとく撃沈！この日はまだまだ寒く、女の子の足取りも心なしか速い感じ。まだ昼下がりの早い時間帯、予定がぽっかり空いている人もなかなかいるはずもなく・・・。いろいろチョイスをミスったかと夜に仕切り直しを図っていると、目の前を一人通り過ぎる女の子が！ダメ元で声をかけてみると、立ち止まって話を聞いてくれました！なんと心優しき女の子・・・！涙が出てきそうです！女の子の名前はかなちゃん！大学院に通われている23歳だそうです！残念ながら大学院というものにとんと馴染みがない人生だったので想像もつかないですが、賢そうです！すみません！バカの感想です！実際かなちゃんも日々大学の研究室に入り浸り、論文や課題の作成でひーひー言っているそうです。全然遊んだり飲んだりする暇もなく、本心ではこんな忙しいとは思っていなかったみたいです笑楽しいは楽しいみたいですが、結構寂しい夜もあるんだとか・・・。今日も今日で夕方までしか空いていないというお忙しいかなちゃん。でもそれだけあれば十分です！思う存分、寂しい体を慰めてあげましょう！

～軟派師 シンジによる後日譚～夜の恵比寿に鳴り響く、クリスマスソング。日本人は、何の意味もわからず、その歌を口ずさむ。誰もイエス・キリストなんて、信じていないのに。くだらないことを考えながら、今日も今日とて、俺のマリア様を見つけていく。そんな中、千鳥足で歩いている女子が隣を通り過ぎていく。小柄で華奢な体型。ミニ丈のワンピースから見えるすらっとした色白な脚にスケベ心が反応する。急いで声をかけにいく。振り向いた彼女を見た時、目の前に天使がいるかように錯覚するほどキラキラしていた。「カワイイ。好き。」心の叫びが聞こえていないか不安だった。とにかく、ノリが良い。このオンナとヤリたい。本能のまま、彼女にアタックしていく。彼女は、弾けるような笑顔でOKしてくれた。ノリが良いオンナは、色々な所がユルい。ミニすぎるワンピースから見えるピンクの下着。わざと見せて楽しんでいるかのような、あざと可愛い笑顔。ノリが良いオンナは、とにかく隠さない。エッチな話もどんどん話していく。「エッチの時は男をいじめたくなる(笑)反応を見るのが好き。」「男のアナルにバイブ突っ込んだことある(笑)」当たり前のように、爆弾が投下されていく。ノリが良いオンナは、男の気持ちよいポイントを知っている。しっかり目を見ながら、エッチなことをしてくれる。カラダだけじゃなく、ココロも気持ちよくしてくれる。ノリが良いオンナは、とにかくエッチに没入する。気持ちよい時は、きちんと口に出す。本能の赴くままに、快楽に身を委ねる。小ぶりだけど、カタチの良い胸。イキやすい体質で敏感ちゃん。そして、アイドルのような可愛い顔。神様が、激しい性なる夜をプレゼントしてくれた。この出来事に、ザーメン。