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みき

#生意気女子パパ活媚薬調教マッチングサイトで来たハメ撮影OKのパパ活娘。写真ではオッパイが大きくて可愛かったんだけど…実物は最悪!金にうるさく、口のきき方を知らない、超小生意気な塩対応娘だった。「いいホテルだね。」「いいから、早く始めて。」「もっとコミュニケーションしようよ、好きな食べ物とかないの?」「それ聞いてどうするの?」「次、逢った時にでも、」「次は無いから。100万くれるならいいけど、ふふっ。」小バカにした笑いでカチンときたが、こんなことではオジサンはめげない。スキンシップでアタックする。「髪の毛、いい匂いするね。」「もう、何かクサイ!放置した犬のオムツの臭いがする。」服の上から巨乳を揉み、太腿をすりすり。「全然気持ちくない、手がベタベタして気持ち悪い。」「年取ると体中から脂が出るんだよ、チュウしよう、軽くちょっとだけ。」嫌がる塩娘の唇に、ロングで吸い付いてやった。「まじハズレなんだけど、最悪!」それはこっちのセリフだ。カメラを回し巨乳を揉み、おま●こを触る。「イケメンならいいけど、気持ちくない。」態度は最悪だが、尻は大きくてイイケツをしている。「パンツ、脱いでくれる?」「脱いだら、お金くれる?」交渉の末、マン舐めまでこじつける。「なんか、病気うつりそう。」しゃあないから指マンに変えて、マ●コの中をいじる。「気持ちくない、ガシマンじゃん。」「???」「ガシガシ、手マンするオジサンのこと。もう帰る!」「そんなこと言わないでさ。」強引に唇に吸い付きロングキスでせめる。「もうクサイ!歯磨いてきてよ!」「じゃあ…。」バスルームで、お茶に即効性のある媚薬を大量に混ぜる。本当はセックスを楽しむために持ってきたのだが、今日はお仕置きの為に使うことにした。媚薬入りのお茶をゴクゴクと飲む塩娘、カメラを回して効いてくるのを待つ。「何か暑い…。」オッパイを揉んで、乳首を刺激すると、さっきとは違いビクビクと感じ始めている。「ちょっと、触らないで。」お構いなしに勃起した乳首を吸いまくると、喘ぎ声が聞こえてくる。嫌がるお尻を突き出させて手マ●コ、塩娘は尻肉をヒクヒクと痙攣させている。「どうしたの?ビクビクして、ビチョビチョだよ。」「あっあっ、ああっ!」早くもイってしまった塩マ●コ、股を開いてマ●コに吸いつきジュパジュパとクンニする。敏感になった乳首に吸い付き、抱きかかえて濃厚キス、そして指マンクンニの3セット責め。「あっ、ダメ、イクイク!」イった後も股間のヒクヒクが止まらない。メロメロになった塩娘に媚薬を飲ませ、マ●コにもふりかける。「ああっ、何かジンジンする。」ピクピクと感じているパイパンマ●コ、クリトリスを刺激しながら指を挿れて止める。「オジサン気持ちいい、動かして、お願い。」焦らすように指を抜く。「挿れないでって、言ってたじゃないか。」「挿れて!指、お願い。」「こう?」マ●コに乱暴に指を挿れ、ガシマンしてやる。「はあああああ~~!」お漏らししてイってしまう塩娘、ピクピクが収まらないマ●コを自分でいじって痙攣イキ。塩娘は淫乱な顔をして乳首舐め手コキをしてくる。「おじさんの、舐めたい。」生チ●ポを出すと雌犬の様なかっこでしゃぶり始め、自分から喉奥にくわえこんでゴキュゴキュと喉を鳴らしている。ベッドに寝ると、ダラダラとよだれを垂らしながらチ●ポにしゃぶりつき、オナニーを始めてしまう。「蒸れたエッチな匂いがする。」塩娘は玉吸い手コキをしながら腰をヒクヒクさせている。「オジサン、マ●コがジンジンするの、助けて…。」と言いながらお尻を突き出して、またオナニーをはじめてしまう。「オジサン、この中、欲しい…ああっ。」「嫌いなオジサンのチ●ポで?」「手が止まらない、チ●ポでイキたい。」ビン勃ちチ●ポをマ●コに突っ込むと、ビクビクと痙攣するいやらしいデカ尻。腰をつかんでガンガンと突きまくってやると、尻痙攣しながらイキまくる塩娘。スパンキングしながらマ●コの奥を鬼突き!「あっ、そこ、気持ちイイです。イクぅー!」騎乗位セックスでチ●ポを挿れさせると、M字開脚で杭打ちピストンしてくる塩娘。ビンビンに張った巨乳を揉んでやると、マ●コをこすりつけながらビクビクとイキまくる。正常位セックスでチ●ポを刺し込み、乳揉みしながら激しく腰を振る。「あーダメダメ、飛んじゃう!」塩娘は自分で腰を浮かせて腰を振りまくりイキ痙攣、チ●ポにヤバイ刺激が伝わってくる。オジサンもそろそろ限界、クリトリス刺激しながら締まるマ●コに激しくチ●ポを突き動かす。「あーっ、イキましゅ、イクイクイクぅー!」「あー、オジサンも出ちゃう!」塩娘のマ●コの奥に、たっぷり生中出しで射精する。「あーっ、出てる。」「今度また、オジサンと会ってくれる?」「はい、はい会いましゅ。」媚薬を覚えてしまった塩娘のマ●コから精子があふれ出してくる。

限界突破!媚薬で意識がぶっ飛ぶほどイカされまくる最高潮キメセクFUCK姫咲はな

『今日の姫。いつもと違うんです』媚薬効果と久しぶりの撮影で少し触っただけでも腰をビクビク、あそこもグッチョリ濡れ濡れ!自らちんぽをしゃぶりながら入れて欲しいとオナニーしながらおねだり!おもちゃ攻めでも3Pでも陶酔SEXでイキまくりの姫ちゃん!!

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ミホ

俺は乗車した女性を媚薬で眠らせ、変態行為を楽しむタクシードライバー。「二子玉のロータリーのあたりで。」無口な巨乳OL、話が弾まないのでいつものキャンペーン作戦開始。「美容ドリンク飲んでアンケート記入していただけると、本日の運賃半額になりますけど?」「あっ、じゃあ。」媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入途中で爆睡。行き先は俺のヤリ部屋へ変更となった。「お客さまぁ、着きましたよ。」身体を揺らしても全く起きない、記入したアンケートを見てボールペンで巨乳をつっつく。「ミホちゃん、登●に住んでるんだ。」後部シートに寝かせてスカートをまくり、パンティーの上からマ●コの匂いをクンクンと嗅ぐ。「あっ、ご挨拶を忘れてたね。チュウ~」人形に話しかけるようにつぶやき、厚みのある甘い唇に吸い付いて、舌で歯と歯茎を舐めまくる。運転中から気になっていたデカおっぱい。花柄の下着と相まって実にいやらしい。ブラをずらすと、寝ていてもプルプル揺れる柔らか巨乳、肌も綺麗で弾力もバッチリだ。「おっぱい大好きなんだよぉ。いただきまぁす。」生チクビをしゃぶりまくり、パンティーの上からマ●コをコスる。柔らかいパイパンの綺麗なピンクマ●コ、クリトリスを刺激すると身体がピクッと反応。開いた股間に顔を埋めマ●コをしゃぶり、舌を立てると喘ぎ声が出て恥丘がビクビク反応してくる。濡れてきたマ●コに指マンするとグチョグチョと音をたてている。「興奮してきちゃったよ。これ見て。」寝ている女の手にチ●ポをを握らせて、セルフ手コキ。ビン勃ちのチ●ポを、デカパイを揉みながら口に押し込み、オナドールフェラで口マ●コ。もう出ちゃいそうだったので、ヤリ部屋に運ぶことにした。ベッドに寝かせてネクタイで手を縛り、耳、脇の匂いを嗅いで唇にしゃぶりつく。「こっちもペロペロしちゃおうかなぁ。」柔らか巨乳を吸いまくり、いやらしい匂いがするマ●コをベロベロと舐めて吸い上げる。チ●ポの先を乳首にこすりつけながら指マン。まるで女体という楽器を奏でているようなかっこだ。気持ちよさそうなところを発見!逆Vの字に立っている脚!膝の裏にチ●ポをはさみ新感覚の脚コキ。ふくらはぎと太ももの柔らかいところの感触が実に気持ちいい。寝ているオッパイで巨乳パイズリ。つきたてのお餅のような感触がチ●ポを包み込む。口をこじ開けて昏●フェラチオ。口が大きいから奥までスルッと挿り、口ピストンが超気持ちいい。何か起きそうだったので、パンティーを脱がしてチ●ポを挿入することにした。膣口にチ●ポの先をこすりつけ、ぬるぬるマ●コに昏●正常位セックス。まずは竿先ピストンでマ●コを潤し、脚を抱えてズゴズゴと深く腰を振り動かす。「なに?チュウしてほしいの?」寝ている女に濃厚キスをしながら腰をクイクイ突き動かす。横向きにして側位セックス、キュッと締まったマ●コに激しく腰をふりイキそうになる。「やっぱり、奥のほうがいいよね。」種付けプレスでマ●コの奥まで突き刺し、激しく腰を振っていると女が目を覚ます。「んん?えっ、なんですか?」「おはよう。 ミホちゃん。」「えっ、やめてください。キモい!」キモいと言われてキレた俺は、脅かして激しく腰を振る。「動画とか拡散しちゃうよ。」大人しくなった女に舌を出させて、吸いつきながら腰をふりまくる。「服、脱げよ。」素っ裸になった女を後ろから抱きかかえ、巨乳を揉み、クリトリスを擦り上げる。「あっ、くううぅ。」身体をビクビクと痙攣させて、どうやら女はイってしまったようだ。「今度は俺の番だよ。やってよ。」女の手を取り、ビン勃ちのデカチ●ポを手コキさせる。頭を引き寄せ強●フェラチオ、苦悶の表情でチ●ポをくわえるがイマイチ。頭と手を強●的に動かさせて手コキフェラ。続けて柔らかな巨乳パイズリでチ●ポをしごかさせる。強●騎乗位セックスでチ●ポを挿れさせ、M字開脚で腰を振らせる。「うううううっ…。」「自分で動いてよ。」チ●ポを根元まで挿入させ、腰を振らせる。「んあぁぁ…。」巨乳に手を伸ばし、乳房を揉むと腰をクイクイと動かし、チ●ポをビクビクと締めつけてくる。「もしかして、今イっちゃったの?」「…いいえ。」上体を起こしてそのまま対面座位セックス、強●濃厚キスをしながら腰を突き上げる。「はっ、はああっ。」女の声が喘ぎ声に変わり、オマ●コがパコパコと音を出してくる。激しく腰を動かし乳首に吸い付くとビクビクと感じている女。四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入。「うあっ…。」デカチ●ポを突き挿れるたびにアナルが盛り上がる、気持ちいい吸い付きマ●コ。くびれた腰をつかんでパンパンと突きまくると、ガクガクと腰を落としてイってしまう。「あううっ…。」「今、イったよね。」「イってない…。」イったマ●コを深いストロークで激しく突きまくり、子宮めがけて大量に生中出し射精をする。チ●ポを抜くと栓を開けたようにポンと音がして、女の上体を起こすとブリブリと精子が吹き出してくる。「いっぱい出ちゃった。もう一回する?」「いゃ…。」怯える女を残して、俺は一息入れに部屋を出た。

サエ

美容に効くという新商品の飲料についてのアンケート回答と称して、街中の女性に声をかける。実は、その飲料には薬が仕込まれており、飲むと昏●してしまうのだ。「お忙しいところすみません。新商品の飲み物を飲んでいただいて、簡単なアンケートに答えていただきたいんですけど」「そんなに時間がかからないんならいいですけど」意外とあっさりと承諾してくれた。応じてくれたのは、程よい肉付きの若い女性で、美味しそうな身体をしてそうな感じだ。ゲットした獲物の彼女を事務所に連れていく。「こちらが新しい商品です。簡単な説明なんですけど、一度、茶葉の方を冷凍して、苦みを最大限に少なくしています。飲んでいただいて、感想の方をこちらに記入していただければと思います」簡単な説明をして退室するとすぐに飲み物の試飲を始める彼女。数分もしないうちに眠気を感じ始め、すぐに眠ってしまった。「失礼します。大丈夫ですか?」こちらの問いかけに何も反応を示さない彼女。身体に触れても、起きる気配はまったくない。早速俺は、耳の匂いを嗅ぎ、スカートをめくり上げ、ピンク色のパンティを鑑賞する。股も開き、再びじっくりと鑑賞。色白な太ももは、健康的な印象を受ける。そしてキス。柔らかい唇にちゅうちゅうしてみる。もちろん無反応だが気持ちいい。服の上からオッパイを触ってモミモミする。完全に好き放題状態だ。大きなオッパイで、いくら揉みしだいても、目覚める素振りは見えない。我慢できなくなって、その場で服のボタンを外し、オッパイを直接撫でまわしてみた。服を着ていても大きく見えるオッパイは、脱がすと想像以上のボリュームの超巨乳!大きなおっぱいと白いお腹に、思わず顔を埋めてしまう。「よいしょ、と」俺は彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。ソファーに横たわる彼女。ぐっすりと眠りこけている。オッパイの存在感が高くて、ついつい揉みたくなってしまう。ブラジャーをずらすと、きれいな乳首が快感に硬くなっていて、活きが良い感じ。それにしても揉み応えがあるオッパイだ。「起きないでよ、頼むよ」ベロベロと舌を這わせて、彼女の唇を吸い上げてみる。口の中に強引に舌を入れて、濃密な接吻も楽しみ、口の中まで犯してみる。その流れで乳首も舐めまわし、彼女の身体を味わっていく。存分に上半身を堪能したら、スカートをまくり上げ、股を開かせて、下半身も征服する。股間周辺をじっくりといじくりまくる。「ちょっとお尻も見せてよ」足を抱えて、尻肉をまさぐっていく。さらにパンティをずらして、マ○コの穴を鑑賞。マン毛の量が少ないようだ。そして敏感なクリトリスをピンポイントで吸い上げ、クンニ!指を挿入すると、気持ちの良いマ○コの中は快感にぬるんぬるんになっていて、すでに濡れている。マ○コをタップするとピチャピチャと音が立つほど。快感に無意識で反応してしまうのか、時々手を動かしたり、首を振ったりする瞬間もあるが、起きているわけではないようだ。チ○ポを露出して、まずは彼女の手で握らせ、シコシコと手コキの感触を堪能。さらにやりたかったオッパイの谷間にチ○ポ持って行きパイズリを楽しむ。興奮してギンギンに勃起すると、そのカッチカチのチ○コで彼女の顔にパチパチと打ち付けたりしてイタズラしてみる。そして口を開けさせて、その中に突っ込んでのフェラの感触を楽しむ。「ちょっと失礼するよ」パンティをずらしチ○ポを挿入して、とうとうセックス開始。ハメながらキスをしたりと、欲望をぶつけるが、やはり彼女が起きる様子はなく、まさに好き放題。ピストンの振動でオッパイがブルンブルン揺れるのを見ると興奮する。重量感が存分に伝わってくるのもいい感じだ。彼女の身体を横に向けて、違った体位でマ○コの感触も確かめ、一層ピストンのスピードが激しくなっていく。「ちょっと、お尻を見せて欲しいな」今度は彼女を下に向かせて、お尻を突き出させ、アナルも鑑賞。しばし眺めた後は、寝バックの体勢でチ○ポを突っ込み、再びピストンを繰り出して、極上マ○コを味わいまくる。「いいオマ○コだ。奥まで挿れると、やばいな」ギンギンのチ○ポを根元まで挿入してハメつくす。抜き差しを繰り返し、再び正常位に体位を戻し、ズコズコとチ○ポの出し入れで快感を味わう。大きく股を開かされているので、ハメられてるマ○コが丸見えでいやらしい!。「なに、イビキかいてるじゃん」激しいセックスをお見舞いされていても、昏●状態が続いている。安心し切ってチ○ポの出し入れを激しくする。ピストンでマ○コを突きまくると、余りの快感に、こっちが限界に達してしまった。思わずマ○コからチ○ポを引き抜いて、彼女の太ももにザーメンを発射した。気持ちよすぎて大量のザーメンは色も濃い。しかし余韻を楽しんでいる暇はない。彼女を元に戻しておかないといけない。すぐにザーメンをティッシュで拭き取って、パンティの形を整え、見えている乳首をブラジャーで覆い、衣服のボタンを締めた…。これで元の状態になった。そして彼女の身体を抱えて、アンケートの記入をお願いした部屋に移動した。彼女を椅子に座らせ、髪の毛を整えて完全に元通り。「すいません、大丈夫ですか?」「すいません、なんか寝ちゃって」「体調とか大丈夫ですか?」「大丈夫です。ありがとうございます」驚いたふりをしながら声をかける俺。彼女はまだボーっとしている感じだ。そんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、出口まで彼女を見送った。こうして今回の昏●セックスも大成功。やはり薬の効果は絶大だった。

ミカ

美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中にいる女性に声をかける…。実は、その飲料には薬を仕込んでいて、飲むと昏●してしまう。「すいません、簡単なアンケートにお応えして欲しいのですが、よろしいでしょうか?」応じてくれたのは、スレンダー体型でキュートなショートヘアの若くて可愛らしい女性だ。時間がない様子だったが、強引に話を進める。押しに弱いタイプのようでしつこく口説いたら承諾してくれた。事務所に招いて、商品の説明をする。「こちらのお茶、美容成分が入ってます。シンプルな味付けになってますので、率直な感想を書いていただけたらと思います」一旦退室する。彼女はすぐに飲料を飲み、アンケートの記入をし始めた。しばらくすると、薬の効果で、そのまま眠ってしまった。「失礼します。アンケートは書けましたか? 大丈夫ですか?」完全に眠った様子で彼女はまったく反応を示さない。この薬の効果は絶大だ。身体に触れて、髪の毛の匂いを嗅いだり、身体を撫でまわしても動かない。調子に乗って指を舐めても、起きる気配はない。完全に寝ているのを確認し、ミニスカートをめくって水色の下着を覗き見たり、足の指や太ももをじっくりと舐めまわしてみた。そして服の上からオッパイを揉んでみた。まさにヤリタイ放題だ。そして俺はそんな無防備の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。ソファーに横たわる彼女を眺める。ミニスカートから伸びる長い足に魅了されてムラムラする。俺はその足を撫でまわし、若い娘特有の肌質を満喫。スベスベで素晴らしい触り心地を堪能した。「美味しいね」たっぷり足の指も舐めまくり、変態チックに味わう。全然反応が無いので、口を開けてキスして中に舌を入れてベロベロ舐めてみた。そして服のボタンを外すとタトゥが見えた。綺麗な腋の下、スレンダー体型ながらもオッパイは想像以上に大きい。「見ていい? いいよね」一応、抵抗しないが、お断りしてブラジャーをめくる。ぷるんと飛び出た感度のようさそうな乳首が現れ、これまた美しい!少しピクッと身体が動くが、目覚めることはない。俺は思わず乳首を吸いつくして、貪ってひたすら味わいまくった。すると与えられる快感に身体が耐えられなくなったのか、吐息が荒くなった。寝ているのに感じている様子だ。「ビビらせないでよ」思わぬ反応に驚くが、それでも目覚めたわけではないので、スカートをめくり上げ、股を開き、顔を近づけ、マ○コの匂いを嗅いだ。感じてしまって愛液を吹き出し濡れているようだ。パンティにシミができている。「じゃあ、頂こうかな」恐る恐るパンティをずらすと、パイパンの恥丘が現れ、そこを舐め上げる。マ○コの穴を確認すると、もうぐっしょり濡れている。快感の穴からだらしなく愛液が吹き出してしまっている。涼しい顔して眠っているが、いやらしい事で感じてしまうと滲んでしまう愛液。こればっかりは止められないのだろう。クンニでマ○コに吸い付くようにむしゃぶりついた。余りの快感に眠っているはずが喘いでいる。悶えて自然と口から漏れる声…。マ○コの穴の中に指を突っ込むと、ぬるぬるのべちょべちょ…上々の濡れ具合の様子。我慢できずズボンを脱いでチ○ポを露出し、彼女の手をチ○ポに持って行き、シコシコする。すぐに勃起し、さらに彼女の口に猛るチ○ポを持って行く。亀頭を唇に押し付けると、彼女の体温で気持ち良さが倍増!さらに勃起度が高まっていく。「いいよね。チ○ポを挿れちゃってもさ」無抵抗の彼女の股を開き、パンティをずらした状態でマ○コの穴にチ○ポを挿入した。熱い感触が伝わってくる。そのまま本能の赴くままに腰を振った。時折、眠っている身体に挿入の快感を受けて正直に反応してしまうのだろういやらしい声を漏らす彼女。一瞬起きたかと思ったが、やはりぐっすり寝ている状態になったので、構わずピストンをお見舞いする。「起きちゃダメだよ」そう言いつつ、腰を動かしチ○ポの出し入れを激しくしていくとそれに合わせて喘ぎ声も漏れる。一旦チ○ポを引き抜くと、ソファーに彼女の身体を預けて四つん這いの体勢にし、尻穴鑑賞を敢行。そして再びマ○コの穴の中にチ○ポを突っ込み、バック姦を展開していく。「めちゃくちゃ、気持ちいいな」腰の動きが止まらない。相変わらず小さな声が漏れているが、構わずにチ○ポを出し入れしていく。再度、正常位に体位を戻し、セックスを続ける。今にも起きてしまいそうな気配もあって、スリリングな雰囲気でもあるそのシチュエーションがさらに興奮を呼ぶ。ボルテージをあげてチ○ポのヌキサシのスピードをあげる。彼女のマ○コはチ○ポに絡みつき、最高に気持ちいい!「やばい、出ちゃいそう」出し入れを繰り返す度に快感がこみ上げてくる。可愛くてスタイルもよく、さらには名器の持ち主のようで最高のマ○コだ!。とうとう我慢できなくなって、彼女の太ももの上にザーメンを発射した。こうして昏●セックスが終わった。もう少し彼女のことを眺めていたいが、起きてしまう可能性もあるため、すばやくティッシュでザーメンを拭き取った。そしてずらしたパンティを元に戻し、服のボタンを締めて、セックスをした痕跡を消す。そして彼女を抱えて、アンケートを記入した部屋へと運ぶ。椅子に座らせ、靴も履かせて元通りの状態に…。「すいません、大丈夫ですか?」「あっ、ごめんなさい。なんかいつの間にか寝ちゃってたみたいで」「気分悪くて倒れたと思って」「アンケート、途中までしかやってないんですけど」「大丈夫ですよ。体調は大丈夫ですか? びっくりしちゃった」まったくセックスをお見舞いされたことに気づいてない様子の彼女。まだ意識が朦朧としているようだ。そんな彼女に謝礼を渡して見送った。こうして今回の昏●セックスも大成功を収めた。
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